こんちは、

入山彰介の弟子チームです。

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スキル、経験、人脈、全てゼロ。

元”月収1000円”だった俳優が･･･

”世界３周しながら年商4500万円”

31歳バックパッカー

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えっ、

げ、っ、し、ゅ、う、

が1000円だったのに

年商4500万円！？

しかも、

世界３周もしている

バックパッカー？？

ぼくが師匠と出会う

キッカケとなった

強烈なセールスレター。

タイトルを読んだだけで、

ビリビリと身体中に

電気が走りました。

もうね、

”興味津々”という

感情が湧き上がって

来たのを覚えています。

そんなことできるのか？

どうやって実現するのだろう？

すげ〜人がいる！

って、

気になりまくりです（笑）

ワクワクしながら、

じっくりとレターを隅々まで読み

速攻でメルマガに登録しました。

ぼくも、

やってみたい

そうなりたい

叶えてみたい

そんな欲求を

目の前に、

実現させた人がいる。

スキル、経験、人脈、

ゼロでも、、、、

なんだか、

不思議と意欲が掻きたれる

興奮するメッセージ。

あれ？

これは、、もしかして、、

ぼくの為に書かれた

”レータ？？”

なんて思っていました（笑）

あなたも

そうかもしれませんが、

自分の知らないことを

知っている人や、

経験だったり体験をしている人に

関心を寄せたりしませんか？

それが、

あなたの好きなことや、

気になる分野のことだと

特に興味が湧いてくるのでは

ないのかな、

と思います。

あなたとの違いはもちろん、

「知識や経験の差」

ということもあるのですが、

実は、

それだけではないんです。

師匠と会話をしていて

ビジビジと感じることが

あるのですが、

ぼくが気づかないことを

師匠は気がつきます。

師匠だから当たり前じゃん

と言われれば、

そうかもしれませんが、

「知識や経験の差」

だけで、

問題や課題に気づくことは

できないんですよね。

大事なことなのでもう1回言います。

「知識や経験」

だ、け、で、

はうまくいかないです。

は？

何を言っているかわかりずらい

という、

あなたの心の声が聞こえたので

説明しますね（汗）

同じ出来事であっても

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『見方、捉え方が変われば、結果も違う

ものになる』

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からです。

つまり、

物事を「どのように見るか」で

世界が変わるということです。

聞いたことありませんか、

３つの目（３つの視点）で

ものごとを捉えた方がいいですよ

という話。

３つの目とは代表的なものに

１、視点、視野、視座

があります。

・注目している場所のこと（視点）

・見えている範囲のこと（視野）

・どこから見るかという立場のこと（視座）

他にも、

２、虫の目、鳥の目、魚の目

・物事を詳細（ミクロ）に見ること（虫の目）

・全体を俯瞰（マクロ）して見ること（鳥の目）

・時間軸で状況の流れを見ること（魚の目）

師匠は、

元は舞台俳優でしたのでこんな見方もしています。

３、我見（がけん）、離見（りけん）、

　　理見の見（りけんのけん）

・自分から客席を見る視点（我見）

・客席から舞台を見る視点（離見）

・自分が客席にいるつもりで舞台の

　上の自分を見るという視点（理見の見）

です。

知識や経験を取得しても、

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どのように見るか、捉えるか

で結果が違うものになる

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のです。

師匠や先生と呼ばれる人は、

この世の中にはたくさんの方

がいます。

「すげ〜」って思う

師匠や先生のレベルは

【どの目で物事を捉えているのか】

ってことだと、

少なくともぼくはそう信じています。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

入山彰介の弟子チーム