入山です、
今日はモテる人についてお話していきます。
僕は年間1000万円を超す勉強代を投資しながら
日々新しい学びを更新しているわけですが、
その中でもコミュニケーション分野は
とても得意で、世界三周をしていた時も
言葉がわからない海外の美女とも
良い感じになり国籍問わず、
モテには結構自信があります。
僕が元からモテたというよりか
学びと実践を繰り返して
日々磨き上げたものなので
再現性も高いと思います。
この方法を今日はお伝えしたかったのですが、
これは実際に会って教える必要があるため、
ここではお伝えできなくてとても残念です。
もし、興味がありましたら
僕が普段生活している外資ホテルで
入山ワークスというものをやっているので
興味ある方はメルマガをご覧ください。
実際にお弟子さんの中には
ナンパ師、営業マンなど
コミュニケーションスキルを伸ばし
大変満足いただいています。
さすがに、ここで終わってしまっては
ガッカリさせてしまうと思うので、
『モテ』について話すなら
文章でも伝えられるからこのテーマでお話します。
これは、
そのお弟子さんとの対談をしているときに
『モテ』についての話が出たので
ここで一部紹介しながら
モテるとはどういうことかを
学んでいただければと思います。
まず、
わかりやすく男性目線で
多くの女性からモテやすくなるには、
モテの歴史を遡って考えてみましょう。
モテる人とはその時代毎に違いがあります。
狩猟時代では、狩りが上手な人。
戦国時代では、武功をあげる人。
現代社会では、お金を稼げる人。
そう、今はお金を稼げる人がモテるんです。
「えっ、当たり前じゃないですか!?」
って突っ込みされそうですが、
まずはその当たり前の事実は認識しておいてください。
ここで大切なのは、
なんで狩猟時代はお金を稼ぐ人じゃなかったのか
なんで戦国時代は狩りが上手な人ではなかったのか
なんで現代社会は狩りや武功をあげる人ではないのか
今でも狩りが上手で、
敵を打ち破れる人が好かれるかもしれませんが、
それよりもシンプルに稼げる人がモテます。
もしくは女性は賢く先見の明を持っているので
稼げる見込みがある男性もモテます。
女性は、
狩猟時代、狩りが上手な男性に惹かれます。
戦国時代、武功をあげる男性に惹かれます。
現代社会、お金を稼げる男性に惹かれます。
モテるとは、時代に関わらず
「魅力がある」
「生存本能が高い人」
というわけです。
たまたまそれが今の時代に必要なのが
「お金を稼げる」
となっただけです。
この原理がわかると、僕が先ほど述べたように
文化の違いによって海外の言語がわからない異性に
モテたというのは、ルックスとかそういうもの以外で
なんとかなりそうな気がしませんか?
ですから多くの女性からモテたかったら
生存本能が高い「稼げる人」になることが本質です。
本当にモテたかったら女性に
「好みのタイプは?」
「オレの知り合いに有名人がいてさ」
などといった意味の無い口説きは不要です。
「モテたい!」って思うなら、
その原動力で
お金を稼げるように勉強や実践し
筋トレして体を鍛えてください。
絶対その先にはモテる未来が待っています。
小手先のテクニックだけ磨かずに
本質的なモテる要素を
鍛えていけば、モテます。
というわけで、
現代はお金がある男がモテるので
稼げば結果的にモテやすくなっているんです。
まとめ
・生存本能が高い人に異性はひかれる
・今の時代はお金を稼げる人
・モテたい!エネルギーを勉強と運動に費やす
入山彰介