入山彰介オフィシャルブログ
2稼ぐ

たった1つだけ願いが叶うなら、、

おはようございます、

入山彰介の弟子チームです。

 

あなたはドラゴンボールに出てくる神龍が

 

「願い事を1つだけ叶えてあげる」

 

と言ったら何をお願いしますか?

 

「一生の人生で使い切れないお金」

ですか?

 

それとも、

 

「たくさんの愛を与えてくれる恋人」

ですか?

 

いえ、わたしは、

 

「一国の国王になって国を治めたい」

 

と、なんともまぁ、

厨二病的な発想のお願いでしょうか?

 

・・・・・

 

・・・・・

 

・・・・・

 

まさか、

 

「ギャルのパンティおくれ」

 

とは言いませんよね。

(マンガでは最初のお願いがこれでした…)

 

「願い事を1つだけ」

 

と言われてもいくつもあるから

絞ることなんてできないよ、、

 

という意見の方たちが

ほとんどなのかもしれませんね。

 

でも、

 

もし、たった1つの願いが

叶うことができたら、

 

これらのことがすべて達成できる

と言われたらドキドキしますか?

 

「一生の人生で使い切れないお金」

「たくさんの愛を与えてくれる恋人」

「一国の国王になって国を治めたい」

 

もちろん、

 

「ギャルのパンティ」もです…。

 

考えただけでワクワクしてきます。

 

では、

 

すべての願いを網羅している

1つのお願いとはなにか?

 

あなたもきっと、

このスキルを手に入れたい

そう思ったことでしょう。

 

なのであなたにもシェアしますね。

 

ではそのスキルとは一体なにか?

 

それは、、、

 

「人を動かすスキル」

 

です。

 

「人を動かす」スキルさえあれば、

あなたの望むものはほとんど

入ることができるのです。

 

身長を伸ばしたい、

体重を減らしたい、

病気がちの体を治したい、

 

というような肉体的、健康なこと以外は

手に入れることができるスキルです。

 

考えてみてください。

 

あなたの周りにも成功しているなぁ

と思うビジネスマンは

このスキルは誰よりも長けています。

 

成功者に共通しているのは

「人を動かす」スキルがあります。

 

僕もこのスキルを手に入れたくて

カーネギの「人を動かす」という

本を読んだことがあるのですが、

そう簡単にはマスターさせてくれません。

 

「知っている」と「使える」

 

は違うからです。

 

師匠の身近で学んでいると

面白いように人が動きます。

 

なんかこう、

魔法を使っているかのように

師匠と話をした人は、

 

会話の後には、目をキラキラさせて

活力に溢れて「やってやるぞー」って

元気になっているんです。

 

ビフォーアフターでみると

人の感情がガラリと顔つきまで

変わるのがハッキリわかります。

 

さすが師匠。

 

シン・コーチングの創始者

恐るべしパワーです。

 

で、「人を動かすスキル」って言っても

具体的に掘り下げて考えてみると

いくつかあります。

 

師匠から教わった

 

「人を動かすスキル」

 

その一つを読者のあなたにも

お伝えします。

 

このスキルは僕も毎日、

稽古に励んでいます。

 

今日からでもできるのでぜひ、

あなたにもオススメなのですが、

 

「メールコピー」

 

を書いてみてください。

 

要約してお伝えすると、

 

インプットした内容を文章で

アウトプットするのですが、

 

大事なのは、

 

「読者の方に行動してもらえるように書く」

 

ということです。

 

「そんなの簡単じゃんオレできるよ」

という人もいるかもしれません。

 

「いやぁーちょっと待ってください、

そんなんどーするんですか」

 

という方のためにどうやって書くか

ポイントだけをお伝えします。

 

文章って、ほとんどの人が

興味あることじゃないと

 

読まないんですよね。

 

だって、男性のあなたが

 

「本当に効いた!まつ毛美容液のベスト」

 

というタイトルだったら、

 

読みますか?

 

ってことです。

 

世の中に出ている文章って

ほとんどが読まれないんですよね。

 

あなたもメルマガ登録していても

全部読まないですよね。

 

てか、そんなに全部読んでいる

時間がないから、

人は興味あることにしか目を

向けません。

 

コツとしては、

 

あなたがインプットした内容を

読者の人に行動してもらうためには

どうやって伝えるのかです。

 

たとえば、

 

「朝の寝起きに水を飲む」

というテーマだったとします。

 

水は体にとって生命線。

睡眠中には多くの水分が失われている。

水分が少なくなると肌が老化しやすい。

水分が少なると思考が回らなくなる。

水分が少なくなると便通が悪くなる。

便通が悪くなると腸が汚れ病気になる。

 

だから、

 

寝起きの朝には「水」を飲んだ方がいい。

 

というようなインプットをしたら

読者の方に

 

「朝に水を飲んでもらう」

 

ように文章を書いてみることです。

 

そして一旦書いた後に、

タイトルを考えてみます。

 

「あ、なにこれ」

「え、ウソでしょ」

「本当にそうなの」

「それ気になる」

 

と思われる、

「興味性」「ニュース性」が

あるタイトルにすると

 

メールや文章を、

とりあえず読んでみようかなという

気にさせることができます。

 

お腹いっぱいに食べた人に

「パイナップル食べない?」と

言っても断られますよね。

 

でも、

「消化吸収を助けるから

パイナップル食べない?」と

言ったら、

 

食べてもらえる確率は

グググと上がります。

 

メールコピーが上手に

書けるようになると

 

日常での会話もそれまでとは

比べ物にならないほど

トーク力がアップします。

 

目の前の人に行動してもらうには

 

なぜ→理由

なにを→データ、事実

どうやって→手段、方法

具体的に→手順

 

と自然に考えることが、

メールコピーを書くことによって

身につくからです。

 

説得力のある会話になっていきます。

 

ぜひあなたも、

 

「ギャルのパンティ」

 

を手に入れたいのなら

メールコピーを学んでみてください。

 

きっと願いが叶うことでしょう。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

入山彰介の弟子チーム






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