自分磨きしたい人、注目!史上最高のレシピ

こんにちは、

入山彰介の弟子チームです。

 

今年のお正月は大好きな

”栗きんとん”を食べ損ね

早くも来年の正月が待ち遠しい…

 

そんなことを考えていました。

 

水飴とさつま芋を絡めたあんに

ゴロゴロっとした栗が入っていて

味わいはまるで上等の和菓子のようです。

 

子どもの頃は絶対に

「栗きんとんが食べたい」と

母にせがんだ思い出があります。

 

正月だけに食べるなんて

もったいないくらいの美味しさですよね。

 

あなたはおせち料理は

なにが好きですか?

 

さて、

 

僕たちは口に入れる

食べ物から身体はつくられます。

 

思考は聞いている言葉や

読んだ本や、影響を受けた経験から

つくられます。

 

どんな物を食べているか

どんな言葉に触れているか

 

それによって人間は形成される

んですよね。

 

なので取り入れる「もの」は

とても大事です。

 

起業家である僕たちは

肉体、感情、精神が基礎にあって

健全でなければビジネスは成り立ちません。

 

前回の記事に書いています。

まだ読んでいない方は読んでみてください。

https://iriyama-shosuke.com/blog/2022/01/05/20220105/

 

肉体、感情、精神にとって

正しい栄養を取ることが大事

です。

 

食事が不摂生だと

栄養がバランスを崩し

体調を崩します。

 

元気が出ない

やる気が出ない

意志が弱い

 

これらの感情は

摂っている栄養が悪いからです。

 

例えば、毎日コンビニ食だったり

インスタント食品、カップ麺などを

食べていれば

 

ボツボツのニキビ顔や

ガサガサな肌荒れを患ったり

 

髪の毛のツヤがなくなり

ボロボロの爪にていきます。

 

そして気力も失っていきます。

 

栄養が関係しているので

正しい栄養を取ることが大事なんですよね。

 

ちなみに怖い話をします。

現実を知りたくない人は

点線を読み飛ばしてください。

 

============

2004年にインドネシアで

スマトラ島沖地震がありました。

 

マグニチュードは9.1で

東北地方太平洋沖地震の

1.4倍の威力です。

 

21万人以上が亡くられました。

 

日本人の観光客も大勢の人が

犠牲になられたそうです。

 

ところが日本人はすぐに

わかったそうです。

 

インドネシアは暑い国なので

死体が早く腐ります。

 

ところが、腐らないで海に

浮かんでいたのは日本人だそうです。

 

なんで日本人なのかと言ったら

 

日本人はコンビニ食品、インスタント食品、

レトルト食品、冷凍食品、ファーストフードを

食べすぎていて体は防腐剤が

たくさん入っていて腐らない…

 

そうです。

 

============

 

僕ら多くの人は、

普段から食べているものは

 

防腐剤が入っていて

腐りにくく加工されています。

 

だから、消化が悪いんですよね。

 

極力、加工されていない食品

新鮮な生の食材を食べることをお勧めします。

 

つまり、

 

「工場で生産されていない」

 

食品を今日から積極的に食べるように

して下さい。

 

今回は師匠から教わった

生の新鮮な食材を使った

野菜ジュースのレシピを公開します!

 

師匠は野菜ジュースに

こだわって飲んでから

ビジネスが加速したと言います。

 

野菜ジュースと言っても

あなたが自分で作るジュースで

 

市販で販売されている

コンビニやスーパーで売っている

ジュース

 

ではありません。

 

工場で生産された食品は

賞味期限が長く持つように

腐らないように

 

保存料、防腐剤、遺伝子組み換えなど

クスリが入っている

 

からです。

 

では、レシピはこちら。

 

============

■3人分(500ml×3杯分)

・にんじん6〜8本(大きさによる)

・きゅうり3本

・セロリ2本

・生姜少々

・ニンニク(黒ニンニク)3片

・オリーブオイル

・唐辛子

============

 

生野菜ジュースのポイントは

できれば新鮮でオーガニック野菜。

 

ジューサーはヒューロムの

スロージューサーがお勧めです。

 

この史上最高の野菜ジュースを飲めば

・美肌効果

・便通改善

・血糖値上昇抑制効果などなど

 

心身ともに自分磨きをすることができます。

 

僕も今年は健康に注目しているので

成果を報告しますね。

 

ぜひあなたも試してください。

 

では、また!

 

入山彰介の弟子チーム

 

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