入山です、

・お客さんが何を求めているのかわからない

・どんなものが喜ばれるのかわからない

今回は、

そんな悩みをズバッと解決します！

僕も今でも

日頃からやっていることなので、

かなり役立つはずです。

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何をお客さんに提供すればいいのか

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何を提供したらいいのかわからず、

むちゃくちゃ紙にアウトプットして内省して

あれかな、これかな…

なんて

悩みまくって

悩みまくって

…結局、売れなーーい、ガビーーーン！！！

ビジネス無理だー。

なんてことに、

なっていたら

今回のテーマはかなり刺さる内容になります。

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ビジネスの基礎

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一番かんたんで効果的な解決方法は、

当たり前のことですが、

『毎日お客さんと話す』

ここに尽きます。

もっといえば、

『見込み客、または見込み客候補の人と話す』です。

※その辺の不特定多数の人や、見込み客ではない人はノーカウントです。

でも、この当たり前のことが

できてない人がとても多いんです。

お客さんと話していれば、

・今はこんな悩みを持っているのか

・お客さんはこんなふうに考えるのか

・こんなふうになりたいと思っているのか

・こういうものがほしいのか

・どうなるとうれしいんだろうか

そんなことがわかるようになってきます。

紙の上で自分の思考をアウトプットする行為は

素晴らしいので続けてほしいですが、

お客さんと話した方が、

ダイレクトに何を提供すればいいのか

肌感覚でわかるようになります。

無料でも、有料でも話せる機会があったら

徹底的に話すことをオススメします。

僕もそうやってコンテンツを作っています。

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とはいっても、

毎日はお客さんと話すなんて難しくないですか？

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そんなこといっても

「お客さんと毎日話すのは無理です」

「そんな時間がありません」

なんて反論もありそうなので、お答えします。

それらの問題は、

「これまでのアンケートを読み直す」

「お客さんのSNS投稿を読む」などでも

解決できます。

「えっ？さっきお客さんと話せっていいませんでした？」

と、言われそうですが、

お客さんと話す行為が一番効果的であることは

間違いありませんが、

それができなかった場合に、

全く何もしなくなるほうが

ゴールから遠ざかってしまいます。

SNS投稿や過去アンケートをみることで、

見込み客、または見込み客候補の方と

同じ世界観で物事をみれるので、

ゴールから遠ざかっていませんよね。

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目的は、話すことではない

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お客さんと話すことは目的ではなく、

これは、

効果的な手段の一つにすぎません。

状況に応じて、

目的は変わりますが、

今回の目的は、

・何を求めているのか

・何を提供したらいいのか

を知ることが目的だったはずです。

でしたら、

そういう人たちが集まる空間で

交わされる言葉、

投稿内容、アンケートなどは

目的にぶれていない行動といえますよね。

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入山の場合

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僕は、

武術と芝居のワークショップをしていた時から

お客さんと話して、

お弟子さんと話して、

毎日話していたから

売れるコンテンツを作り続けることができました。

プロモが続いて時間がないときでも、

アンケートを読み直したり、

Facebookの投稿を読んで、

見込み客の思考に触れていました。

それでも、やっぱり

お客さんと直接話すほうが

リターンが大きいです。

無料スカイプをやったり、

お弟子さんと話したりするときに、

商品ができたりすることはたくさんありました。

その場で思いついたら

ドライテスト（こういうのあったらほしい？って聞く）

をしてみて反応が見れたりするのも

話すことで得られる大きなリターンです。

今、何を提供したらいいのかわからなかったら

お客さんと話すように心がけてください。

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また、

そのお客さんをどうやって見つけていいのかわかりません！

どうやって話したらいいのかわかりません！

教えてほしいです！

って方は、

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さらに

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「自分の見込み客の集め方を教えてください！」

って意気込みをメールで送ってください。

僕は熱意ある会員さんにはとても優しいと評判ですので笑

もしかすると、

秘密の特典をプレゼントしちゃうかもしれません。

それでは

入山彰介

まとめ

・何を提供したらいいのかわからなかったら、お客さんと毎日話せ

・見込み客、または見込み客候補の世界観に浸る ・自分で内省し続けても限界がある