非言語での書き換えスキルをレクチャーしました


						

入山です、

 

昨日、月一で行っている

非言語コミュニケーションの

レクチャーを行いました。

 

毎月行っている

特殊技術の教室ですが

非常に評判が良く

お問い合わせも多く頂いておりますので

 

今回やった内容を

簡単にシェアしたいと思います。

 

まず、この講座の

メインテーマは

非言語での書き換えです。

 

内部表現という言葉があります。

 

様々な具体で説明できますが、

まずはシンプルに

それぞれの人が持つ

情報宇宙の事だと認識して下さい。

 

平たく言えばマインドのことです。

 

それぞれのもつ

マインドの世界、情報宇宙に

介入的に書き換えを行うのが

内部表現の書き換え

という技術。

 

今回のレクチャーでは

非言語で内部表現を

書き換える技術について

教えました。

 

内部表現を書き換える方法も

多く存在します。

 

大枠で分けるなら

 

1.言語的な介入

2.非言語的な介入

 

の2つに分けることが出来ます。

 

言語的に書き換える技術は

催眠術の方法論などが有名ですが

セールスやマーケティング、口説きなど

様々な分野で

応用されたスキルがあります。

 

非言語での書き換えの技術は、

環境や情報伝達、バイオパワーなどを使った

戦略的なモデルもありますし

 

より個人的な技術となると

古武術、気功、芝居などの技術に

含まれる非物理的に影響を与える技術に

多く含まれています。

 

今回はゲスト講師に、

日本古来から伝わる忍術の達人、

くノ一の方をゲスト講師に迎え入れ

 

古武術の技と気功の技の基礎を学び

それらを日常のセールスや

異性とのコミュニケーション、

 

教育や指導に応用するモデルとして

理論と実技を通して

習得して頂きました。

 

 

今回は、

 

1.内部表現の書き換えの簡単な定義。

 

2.書き換えの方法論は言語的な介入非言語的な介入の2つに分けることが出来る。

 

という点について

解説しました。

 

講座内では、古武術の奥義をはじめ

秘匿性の高い情報を扱う関係で

守秘義務を結んで頂いておりますので

 

レクチャー内容を全て伝えていくことは出来ませんが、

 

役立つ情報を書ける範囲で選別し

共有していきたいと考えています。

 

この様な技術に興味がありましたら

知りたいことやどのような事に応用したいか

意見をください。

 

より、最適化したスキルを

公開していけたらと考えています。

 

では、今日はここまでにしたいと思います。

 

お読み頂きありがとうございます。

 

 

入山彰介

 

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