お客様とたくさん話せば強くなれる

入山です、

 

「自分の見込み客が求めているものってなんだろ…」

 

こんなことで困っていませんか?



自分では『これには価値がある!』って思っても、

お客様にあまり響かなかったら、

そこにビジネスは成り立ちません。



だからこそ、



「お客様は何を求めているのかな…」

 

そんな疑問が出るのではないでしょうか。



もちろん、前提として

悪いものを売らないでくださいね。



僕が普段どうやってマーケティングしてるのかも

含めて解説していきますので、参考にしてみてください。




【見込み客と話せ】



マーケティングの鉄則に

『とにかく見込み客と話せ』があります。



これをやっていますか?



これを僕は、ほとんど毎日のようにやっています。

 

・どうして商品を買ったのか

・どの言葉が良かったのか

・どういった形で届いたのか



ここから、自分の属性とあった人が

どんなものを求めているのかがわかるようになります。



やっぱり、お客様の満足度をあげるには

これらを押さえておかないと

自分の言葉だけでは、伝わりにくくもなってしまいます。



例えば、

あなたが「犬を飼っていて…」と言っても

相手は大型犬か小型犬か、またはアニメをイメージをするかもしれません。

 

あなたの言葉では、

当たり前と思っていることでも

自分と相手にズレが出ているだけのことがあります。

 

そのためにも

見込み客と話すことで

「あっ!こうやって伝わっていたのか」と

気づけるのは、話す特権です。



それに、

オファーをはずす確率も低くなるのでやって損はありません。



インタビュアーのようになって、

色々聞いてみましょう。




【よくあるメンタルブロック】



「こんなこと聞いて良いのかな」と

マインドブロックがはいってしまったら、

 

お客様の悩みを全力、全集中で

解決してあげるんだ!って気持ちをもって

挑めば迷惑ではなかったりします。



もちろん、全く話したいと思われない、

または話したくない気分の方もいらっしゃるので

そういう場合は相手に委ねますが、

 

「よくぞ聞いてくれました!」

「実はちょっと言いたいことがあったんです」

という方もいらっしゃいます。

 

そういう方には、

むしろ聞いてあげるほうが親切ですし、

相手は言いたいことが言えて、

こちらは聞きたいことが聞けて

お互いメリットになるんです。




【見込み客と話せない】



まだ見込み客と話せない場合でもやり方はたくさんあります。



例えば、アンケートを取るやり方もあります。



「いや、アンケートも答えてくれないですよ…」



という方には、

まだ信頼が積み上がっていないと思うので、

信頼を積み上げるために日常的に価値提供をしてほしいのですが、



その場合は

【特典】を用意したりすると良いです。



アンケートに答えてくれた方には、

有料級の特典を無料でプレゼントします!とか

 

それでもダメなら、

お客様が本当にほしい部分に触れていないので

別のほしいものを用意していきましょう!



たとえ、有料級であっても

あなたがガンダムに興味がないのに

1万円のガンダムプラモをプレゼントします!

アンケートに答えてください!って言われても

 

「うーん、めんどうだな」ってなっちゃいますよね。



この辺かなっていう『あたり』をつけてプレゼントしましょう。



また、

どうやって見込み客がほしいものの『あたり』をつけるのか

勉強したいなって方は、

ぼくのメルマガを登録しておくと、

 

無料プレゼントのやりかたや

マーケティングが学べたり、

集中して学びたい方はセミナーの案内もするので

ぜひ登録しておいてくださいね!

 

メルマガ登録はこちら

https://iriyama-shosuke.net/p/r/K8wGCzBa  

 

入山彰介



この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

こちらからシェア
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次