受け入れる懐をもて

おはようございます、

入山彰介の弟子チーム加藤です。



今日は、

 

「図々しい自分も認めてあげろ」

 

というお話をします。



あなたは図々しい人って

聞くとどんな印象がしますか?

 

遠慮ないヤツだとか

人に迷惑かけたりする

イメージでしょうか?

 

なんとなく悪く捉えていませんか?



自分はそうあるべきでは無いと

大抵マイナスに捉えがちです。



時に図々しさは愛嬌にもなります。

 

特にセールスの場面で

お客さんに遠慮なく勧めることが

 

お客さんを喜ばせ

救われることにも繋がります。



師匠の起業家仲間で

 

どうやって壁を乗り換えたのか?

 

という答えがここにあります。



図々しくあれ!と

 

自分にも生徒さんにも

教えてるそうです。



高級店の振る舞いのように

偉そうでなくエレガントに

いいものをお勧めする感じです。

 

変に自己評価をさげないでください。




むしろ、

図々しい自分を認めて

あげるといいです。



無意識下でこうあるべき

こんな自分ダメって部分を認めたら

 

あなたの大きな進化や変化に繋がります。



弱点を強みに変える

パラダイムシフトとも言えます。



悪いと思っている自分も

自分の無意識で押さえ込んでる部分も

認めてあげると乗り越えていけるんです。



広く大きな可能性になっていく

あなたの世界を広げるチャンスは

 

あなた自身の中にすでにあります。



受け入れる懐をもってみてください。

 

自分というものを

ちゃんと見つめなおす時間を

一度とってみるといいです。

 

あなたの可能性ある未来を

眠らせたままにしないでください。

 

では、今日も最高の1日を! 



入山彰介の弟子チーム加藤

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