おはようございます、

入山彰介の弟子チームです。

優秀なビジネスマンや

成功者が常にやってる習慣を

師匠から学びました。

そんな習慣を今日、

あなたにもシェアします！

それは、

「パフォーマンスがさがったらまず寝ろ」

というマインドセットです。

このことを

アインシュタインも

マーク・ザッカーバーグも

実はやっていたんです。

そして

師匠も「意思して」やってる技です！

特に、感情が高ぶって

整理がつかなくて混乱してしまったり

やる気がなかったりしたときや

パフォーマンスがさがったなと感じたときに

一番最初にやることは「寝ること」です！

そんなこと、知ってるし、もうやってる

と思われた「あなた」にこそ、

ぜひ成功者のやり方を

あらためて真似してみて欲しいです。

そこで、師匠から

パフォーマンスがさがったときの

寝るコツをあらためてお伝えします。

まず、じょうずな寝方とは

15〜30分だけ眠るんです。

昼間に30分以上眠ると

メラトニンが出てしまうので

夜眠れなくなるんですよね。

20分くらいが

ベストタイムだそうです。

そして、

部屋を真っ暗にして

全裸になって寝るんです。

そうすると

眠ってる間に頭が整理されます。

感情も落ち着き

やる気やエネルギーが充電されます。

20分タイマーをかけて起きたら、

「ひとつ」だけ

やることを始めるといいです。

パフォーマンスが下がったままだと

先日お話した

「発言、感情、行動、思考」も

一致できなくなるんですよ。

その上、馬力が湧いてこないです。

「短い時間眠る」と

驚くほど、頭が整理されて感情も落ち着き

やる気も出るんです。

なので、30分以上長く眠るのも

起きてゴロゴロするのもダメです。

繰り返しますが、

師匠のいちばんオススメは

起きてすぐに「ひとつやる」ことです。

そうすると、

あなたのパフォーマンスが

どんどん加速していきます。

これを取り入れた方がいいと

実は、前々から

さまざまな企業でも言われていました。

「パワーナップ」

という言葉を聞いたことないでしょうか。

ナップとはお昼寝ですね。

世界中の多くの大企業には

すでに仮眠室があって

お昼寝タイムを取り入れているんですよ。

そうすることで、「脳の生産性」や

パフォーマンスが

あがることが分かっています。

「脳の生産性」があがると

どんどん仕事効率も加速して

アイデアも湧きやすくなったりします。

ホント素晴らしい効果が多いです。

なので、

まずはパフォーマンスがさがったら

寝るということが大事です！

仮にもし眠れなかったら、、、

目を閉じているだけでも

効果があります。

無理して

眠ろうと変に「意識しない」で

呼吸を「深くして」

落ち着いてるだけでいいです。

そうすると

お昼寝とおなじくらい

頭が休息できるんです。

そのうち

だんだん眠れるようになります。

意識があってもなくても

部屋を暗くして、呼吸を深くして

リラックスするだけでも

効果があります。

あなたも、

そんな成功者が常にやっている

ワザを取り入れてみてください。

短時間睡眠をうまく活用すると

いつでも「最高のあなた」でいられます。

そして、これからの

あなたの人生の進化がさらに加速していきます！

今日から

“最高のあなた”をスタートしてみてください。

入山彰介の弟子チーム​​