愛って何だろう?

おはようございます、

入山彰介の弟子チームです。

 

今日は、

 

「顕在を求めすぎるな」

 

というお話をします。



あなたは

目に見えない存在を

どう認識していますか?

 

例えば

愛って何でしょう?

 

愛する人のために

死んでもいいと思えないと

それは愛じゃないでしょうか?

 

確かに

 

母親は我が子のためなら

自分の命をかけて守るという

 

「本能」があるそうです。

 

残念ながら父親は

子供よりも奥さんに

命をかける方が多いらしいです。

 

いずれにしろ

他に代わりがいないからだそうです。



師匠からは

人生レベルでも

たくさん学んでいます。

 

時には具体的に

時には抽象的にするいいと

 

教わりました。



もちろん愛を言葉でも

具体的に語ることは出来ます。

 

けれども

言葉だけでは表せないことは

もっとたくさんありますよね。



ドラマや漫画でも

愛を語る場面があります。

 

そこには言葉だけでは語りきれない



少し抽象的な「感情」が存在します。



目には見えないだけで

感情は確実に存在しますよね。



東洋的には

言葉も直接的でなく

感情表現も曖昧になりがちです。

 

でも西洋にも

言葉以上にパッションを

全身で表現しますね。



東洋と西洋ですら融合するぐらい

さらに進化した視点を持って

 

物事をぜひ捉えてみてください!

 

抽象的すぎて

分かりにくいですか?



それでは

あなたも愛について

一度じっくり考えてみてください。



答えは

あるようなないような、、、



そんなイメージだけで

時には抽象度をあげて

物事を思考してみてください。



言葉では語りきれない部分も

あるんだと捉えてみてください。

 

それは

顕在意識と潜在意識のように

意識出来るか出来ないかだけで

実際にはあるんです。

 

形に見えるものと

見えないもののように

両方存在するということです。



今あなたが

認識しているもの以外を

ただ認識していないだけなんです。

 

目に見えていないだけで

存在するということです。



ビジネスでも

時には白黒つけたりしないで

抽象度をあげてみるといいです。

 

潜在顧客も顕在顧客も両方とも

確実に存在しますよね。



時には具体的に

時には抽象的に捉えてみてください。

 

では、今日も最高の1日を!



入山彰介の弟子チーム

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