興味心が進化源

おはようございます、

入山彰介の弟子チームです。

 

今日は、

 

「分からないを分かろうとしよう」

 

というお話をします。



ZOZOの創業者の前澤さんが

 

「芸術っては分からないんだよ

 それはみんな分かんないだよ

 だけど、分かろうとするからいい」

 

と言っていたそうです。

 

抽象画や現代アートって

 

最初は何がいいのかが

分かりにくいですよね。

 

子供の頃ピカソの絵を見て

僕もなんでこれが芸術なのか

全く理解できませんでした。

 

けれども芸術だけに限らず

分からないままにしてしまうと

 

興味も湧かないし

ずっと訳分からないままで

終わってしまいますが、

 

自分なりに分かろうとすると

だんだん興味も湧いてきます。

 

そうすると、

 

だんだん

その良さが見えてきます。

 

 

本を選ぶときも

少し自分には難しいくらいが

「ちょうどいい」です。

 

理解をしようと

負荷をかけるくらいがいいと

師匠からアドバイスをいただきました。



宇宙の果てってどれくらい遠いのか?

 

僕は小さい頃から

不思議な世界に

すごく興味がありました。

 

SF映画やSF小説も大好きでした。

 

分からないものを

分かろうとする探究心や

チャレンジ精神が

 

僕たちの進化の原点なんですよね。

 

先日お話した、

普段触れない芸術に触れたり

色々興味を持つと視野が広がって

 

あなたの可能性も

どんどん広がるんですよ。

 

分からないままだと

 

可能性も視野も

小さくなってしまうんです。

 

最初から世界や宇宙に

目を向けていくことは

難しいかもしれないです。

 

 

まずはあなたも

「分からないを分かろうとする」

 

マインドを持って

 

今日から視点を少しずつ

広げていってみてください。

 

目的地に向かって

毎日1ミリでも進むのと同時に

 

今まで興味がなかったことにも

少しずつ目を向けてみてください。



そして

あなたの世界観を

毎日少しずつでも広げていって

 

どんどん進化していってください。



入山彰介の弟子チーム

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