可能性未来を想像しろ

おはようございます、

入山彰介の弟子チーム加藤です。



今日は、

 

「天才は環境で作れる」

 

というお話をします。



誰にでも天才性があります。

 

それは、

生まれ持った天才だけでなく

 

育った環境に大きく影響される

 

と言われています。



過去の生まれ育った環境は

 

「三つ子の魂百まで」

 

というようにその人の性格とか

人格形成としての要素は確かに大きいです。

 

けれども、、、

 

「心が変われば行動が変わる

 行動が変われば習慣が変わる 

 習慣が変われば人格が変わる 

 人格が変われば運命が変わる」

 

とも言われるように

 

未来はあなたの心持ち次第で

 

いくつになっても

いくらでも変えられます!



住む場所だって

通る道だってあなたが

 

これからどうしたいか?

 

どうなりたいのか?



目的地さえ決めてしまえば

右に行こうが左に行こうが

 

ヒッチハイクで行こうが

飛行機で行こうが行けます!



お金という便利な道具を活用すれば

行く手段が増えるのかもしれません。



けれども、

なければないなりに

 

どうすればいいのか?

 

どうしたらいいのか?



を思考しまくって

行動しまくれば習慣だって

 

人生でさえも自由に変えられます。




やり方はいくらでもあります。

 

退路を絶って前に進むしかない

 

としたいなら、そうすればいいです。



追い込むよりも

自然にそうなるように

 

自分ルールを決めて

やりやすいようにすればいいし



すべては自由と自己責任ですね。




自分をうまく

コントロールできるかどうかは

 

あなた次第なんですよ。



あなたの究極の

WANT TOを極めてみてください。



あなたはどうしたいのか?

 

どうなりたいのか?



をどんどん見極めていくんです。




「ひとり一宇宙」

 

と言われるように可能性は無限大です。



あなたの才能を過小評価しないでください。

 

場のエネルギーや

周りの人のエネルギーなど

 

他力だろうと自力だろうと

 

うまくあなたの推進力になりそうなら

それをうまく活用すればいいです。



どうしたい?

どうなりたい?

 

といっぱいあなた自身と

対話してみてください。



何が正しいのか間違いなのか?

 

自問しながら

なぜ?どうして?

 

と問いかけながら

どんどん前に向かうといいです。

 

時々立ち止まって

考えたり行き詰まって

一旦戻ってしまったとしても

 

あなたなりの道を進めばいいんです。



可能性は無限なんだ!自由に選択できる!

 

って考えてみてください。



考え方が凝り固まっていないのか?

変なくせがついていないのか?

常識って何だろう?

 

って時々自問してみながら

 

あなたなりの正解を

見つけていけばいいんです。




「宇宙には無限の可能性がある」

 

そう信じて行動してみると

手段はいくらでも見えて来ます。




ちょっとだけ視点をズラしたり

高台に登って上から俯瞰してみる

 

感覚をイメージして

あなたの想像力やイメージ力を

 

養っていくといいです。



たとえやったことないことだとしても

やったことある人から聞いてもいいし

 

色んな本から知識を得ることもできます。



可能性は無限大です。

 

「あなたの未来の可能性も無限大」

 

だと捉えてたどり着く先を

鮮明に描いて匂いや風もリアルに

 

体感するように想像してみて

 

リアリティを高めると

現実的でなんだかできる気がしてきます。

 

できない未来を描けばそうなりかねません。



できる可能性とは?

どうしたらできるのか?

といっぱい模索しながら

 

トライアンドエラーを繰り返すといいです。



あなたなりのやりやすい

方法や道すじが見え始めます。

 

諦めたらそこで終了です。

 

できる自分を想像しまくって

 

可能性のある未来を

どんどん描いていけばいいです。



それと同時に

本人の意識次第で何歳になろうが

いくらでも変わろうとすれば変えられます。

 

環境さえ「自分で」創れるんです!



どうなりたいのか?

どうやったらできるのか?

 

を想像しながら

 

今日からあなたが理想する

あなたのルートを探求しながら

天才性をもっと発揮してみてください。

 

では、今日も最高の1日を!  



 入山彰介の弟子チーム加藤

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

こちらからシェア
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次