デイリーワイルド

コミュニティビジネスの稼ぎ方 基礎第4話

具体的なコミュニティビジネスの事例

・武術教室を立ち上げたコミュニティ

・面白い動画を作るのが好きな人が作ったコミュニティ

・美容学校の先生が作ったコミュニティ

・飲み会をするコミュニティ

今回はコミュニティを立ち上げた事例を共有していきます。ここでのポイントになるのは「私にもできそう」って思ってもらうことです。これらの話を聞きながら思いついたアイデアをメモしておいて、自分の価値にしてどんどん変えていってください。

コミュティの事例 1.武術教室

最初は僕もなかなかうまくいかなかったんですね。昔芝居をやっていて、芝居だけで食べていくのは厳しかったので、芝居教室を開いていたんですけどそれだけじゃうまくいかなくて。なかなか名古屋で芝居だけで食えるようになるのは難しかったんです。芝居を上手になりたい人を集めることはできてはいたんですけど、集まった人たちが月に5万円稼げたらいいといった感じだったんであまりお金を費やせる人がいなかったんですよ。芝居塾は4人くらいのサイドビジネスだったですが、そこはそこでもう少し広げられないものかと考えていました。

そんな時にモテるための体作りとしてパーソナルジムに通っていたんですね。女性に興味をもってもらいたかったのでジムに通って体を鍛えて、気を引こうと思った安易な考えだったんですけど(笑)。そこでジムって高いものなんだなって知って、パーソナルトレーナーって+5万くらいしたんですよ。さすがにこれを通い続けるのは無理だと思ったから、地元の安いジム探してたら市営の安いところが見つけそこへいこうって思って。でもただ一人で通うのもなーって思ったから、友達とかを誘ってみんなで行くようにしたんですね。そしたらジムトレーニングする集まりができて、これがひとつのコミュニティの形でしたね。そこでただ通っているだけだと普通にお金払っているだけだから、そこへ他のメンバーに場所代と500円でトレーニングや器具の使い方教えてあげるよってやったら結構喜ばれて、それが続いていったんですね。

でもしばらくするとみんな飽きてやめていっちゃったんですけど、一人だけついてきた人がいたので、それならジムでトレーニングやめて、自宅でやろうって思ったんですよ。そこで5000円でやるよってオファーしたら「えっ」って反応だったんだけど、パーソナルトレーナーで習った5万円分の価値を教えるよって切り替えしてみたら、それなりの信頼度もあったから成立したんですよ。自宅でトレーニングしてたら一人に教えなくても、複数に教えても同じじゃないかとて思ったから、職場の人とか知りあいとかに声をかけてみたら少しずつ増えてきました。結果的には3人くらい残って、体験者とか入れ替わりがするのが続いた感じですね。そこからさらに武術の感覚を使えるとか不思議な感覚がセールスにも活かせるとかって感じに進化していったら、8000円、1万円と価値も上がっていって月1万円コミュニティができました。

これが2個目のコミュニティで、体を鍛えるトレーニングにシステマを混ぜて、総合的にからだが鍛えられるし、護身術にもなってセールスがうまくなる「入山宿」になりました。名古屋は名古屋で芝居を教える芝居塾ができたのでこれを運営していったわけです。

最初は大きな利益にはならなかったけど、この経験から可能性が増え、切り口がみつかった感じですね。本当に自分の好きなことを磨いて価値を提供することを続けることに価値があるんだなって思います。そして足りない知識を学んだりしていけばいいじゃないですか。

コミュニティ事例 2.面白い動画発信

この方は動画編集が好きなんですね、adobeのpremireを使ってて、マニアックなことができるソフトaftereffectなんか使って不思議な面白い動画を作るのが好きな方だったんです。この好きなことを続けながらマネタイズするために、色々ヒアリングしていくと、マーケティング経験もあったので、アイキャッチにこの経験をつかっていこうと考えFBだけ使って、写真もかわったものをつかったり、目をひくものをつかっていったんです。動画をつかって集客したいという方を見込み客に捉えて、こうした動画の作り方を教えるよっていうオファーをしたらスカイプ20件申込があって、そこから200万弱売り上げたんですよ。そこからコンサルを受けた人のコミュニティをつくってどんどん価値提供したんです。

ポイントは好きな動画を作るだけじゃなくて、見込み客の人に響くようにどうつくったらいいのかだったから、HP作りたい若い者とかが結構興味わいて集まった。みんなで変わった動画を発信をしていって稼いでいこうぜってコミュニティがこうして、できてきたんですよ。

この方も最初「いけるかな」って不安な感じですけど、3カ月後に結果だしたんですね。本当に3か月くらいで結果は出ますし、半年あれば十分かなっと思います。好きなことで稼いで、再現性もあります。ちょっとだけ見せ方表現のしかたの工夫は必要だけど、そこは楽しみながらできるからいいところですよね。

コミュニティ事例 3.美容学校の先生

この方は副業始めたい!ってところから最初コミュニケーション教えたいってアプローチでやっていたんですね。ところが、「美容師がコミュニケーション教えますよ」って状態だと、それを教えてもらってどうなるのか、ふわっとしていてわかりにくかったんですよ。

人間関係市場は大きな市場なんですけど「元美容師が教えるコミュニケーション」だけだと、ターゲットが美容師さんなのかどの人向けなのかもふわっとしていてなかなか見込み客に届きにくかったんです。そこで僕が絶対こうしたほうがいい!って言うのは簡単なんですけど、大切なポイントは「本人がやりたい」って思わないと結局モチベーションがわかないし、能力も発揮しないことなんです。人から教えてもらうものじゃダメなんです、最初の決断は本人が必ずやる必要がありますからね。本人は好きなことでやっていきたいって意気込みがあったんで、最初はFBでうまく発信できなかったものの、だんだん興味性が出る話ができるようになって、そういう人が集まるようになっていき、FBグループはもっと興味性あること教えますよってやっていくと100人くらいになっていったんですね。そこで3000円くらいのレポートを売って、無料コンサルつけて売上をあげていきました。

ここでちょっと油断して、燃焼状態になって、一時気持ちが下がったタイミングがあったけど、また見込み客、ベネフィットをはっきりさせて記事をかいていったら、上手に集まるようになっていきましたね。その記事を気に入った人がFBグループにはいって、信頼構築がうまくできているからコンサルも売れるようになっていったんですよ。

オーソドックスなやりかたですが、これでうまくできます。うまくできたのはうまく見込み客とベネフィットを認識しているかってところで。やり方っていうよりは、そこらへんがポイントですね。やりながら探っていく感じです。教えてくれる人が傍にいるだけで価値はあるし、コンサルは時間を買っているっていう概念もあるので見込み客のほしいものが手に入るように、そばで必要なアドバイスをするだけでも結構な価値はあるんですよ。

コミュニティ事例 4.飲み会で稼ぐ

コミュニティの形ではオフライン、オンラインの種類があります。さきほどの美容師さんや動画編集の方はオンラインです。一方で僕がやった武術や今回のような飲み会はオフラインになります。この飲み会は交流会を作っていくイメージです。自分の分野に興味がある人を数人集めて、飲んでいるところの写真撮って素材集め楽しむものです。

SNS等で集めていく。「みんなで飲もう」+でなにかコンセプトがあるといい感じです。いろんな業種な人が集まってくれたりとか、盛り上がったりするときは盛り上がるので、そこで自分の商品を売っていったり、人の商品が売れるのもその会の価値を上げていきますね。

もちろん押し売り、ネットワークビジネスとかはダメですよ。参加者が引きます。飲み会の時にやるのは「自己紹介」をすることです。私はこういうことやってます、それだけです。そこで興味がある人ならもっと突っ込んで聞いてきますので、そしたら詳しく話せばいいだけです。いきなり興味がない人に自分のことをガンガン伝えても「何この人」ってなっちゃいますよね。

これはモナコの映画祭の飲み会行った時の話なんですが、初対面の方に僕は「世界三周まわってます、コミュニティやってる」っとだけ言ったら、コミュニティの相談来る人は来るんです。当時はあまり稼ぐに特化していなかったから触り程度の話しかしなかったですが、そっから売上立ったらがっつりコンサルやってもいいかなと思います。芸能的なオンラインサロンやりたいなって欲があったのでそれはそれで売上につながりますよね。

起業したくない?私肌きれいじゃない?もっと稼ぎたくない?っとかガツガツしてなくても、相手の興味があることに届くのでこれで売上がたつイメージはできますよね。逆に普通の飲み会とおもってきたのに「そういう話題?」ってなるほうが信頼もないし売上も立ちづらいですよね。だからそういう場では興味があることだけ話して向こうからきてもらうスタンスがいいです。

ビジネスに興味がないひとだったら、世界三周してるって話題だけひろって「どこの国がよかったですか?」ってなっている方に、「実はコミュニティが今流行っているんだよ」っていうとかなり食い違っちゃいますよね。相手の反応で何に興味があるのかわかります。それに沿って話していきましょう。「世界回りながらお金どうしてるんですか?」だとお金が気になるひと。そこに沿った回答していくイメージです。

この感覚をつかむと人の飲み会や自分の飲み会から、これだけで仕事をとれることができます。なので懇親会とかは100%でたほうがいいです。あと、可愛がってもらえます。そういう思考で飲み会を出るとむちゃくちゃ効果が大きいです。環境の影響を受けるミラーニューロンの効果もあるのでやる気がある人たちがいるところにいくだけでも価値は高いです。傷をなめあうような会とか、楽しめなそうな会はあまり意味はないんですけどね。

飲み会コミュニティは飲み会でわっきゃうふふする空間が好きな人は結構向いてますね。どうすると爆笑とれるかなとか面白くなるかなって考えるのが好きな人は天職でしょうね。飲み会を楽しくするのに貢献できるからクオリティも進化していきます。楽そうだから、儲かりそうだからって感じでやると、クオリティが下がっちゃいますからね。

名刺は必要か

僕は名刺をもっていません。僕の世界感だと特に必要はないかなって思います。とはいえ、自分は自然体でありたいけど、マナーとして世間体として名刺があったほうがいいときは作るべきと思います。名刺から集客がつながったことはないけど、マナー的な感覚ですね。ドレスコードのときはスーツみたいな。印象を壊す目的があるなら狙ってもいいけど、そこをあえてする必要あるかな?って感じもします。

あと、僕自身やってることがたくさんあるからひとつひとつ名刺は作れない、たくさん名刺がいるからどれ渡せばいいんだよって感じになっちゃいますね。SNSみてもらうとかのほうが旅生活中はとくに僕のことを知ってもらえると思います。旅も落ち着いたら礼儀として名刺をつくるっていうのはありかなって想いはあります。

それから、名刺をつくるときになんて名乗ろうかって考える時期にもなるからそれもいいですね。もっともその場でトークとか印象の方が重要だから、名刺なくてもいいと思いますが、しっかりとした法人とか名義、向こうの文化にあわせて礼儀は必要なのでそうした場合はTPOに合わせていきましょう。個性的キャラではそれを越して無礼になります。

ポイントになるのは好きなことで情報発信

好きなことの情報発信が価値提供てになってこれを抑えればそれだけで収益化するコミュニティが作れる事例でした。次回はコミュニティを作る時のかんたんなステップを伝えていきます。

楽しみにしていてください。