真の魅力的な人間に人なる方法
音声 約65分
第三話
魅力は壮大でわくわくする
好かれる、モテるといった言葉で表してもいいけど、魅力って壮大でわくわくする感じなんですよね。魅力を高めるとお客さんから尊敬してもらえるし、結構いいことあって果たせることがたくさんあるんですよ。お金では買えないような魅力、実感があるので、人間関係の魅力を自分で突き詰めて思考を深め高めていって、わくわくしていってほしいです。
テーマ 魅力的な人間がもつ武器について
これは、マインドです。
このマインドセットについて詳しくお話をしていきます。少しテクニックよりで具体的とまではいかないけどそういう話をしていきます。魅力的な人間をアピールするポイントとしてテクニックより抽象度が高いマインドセットが武器になるんですよ。
魅力を使うケースとして異性間とのコミュニケーションがありますよね。特に男性が女性に魅力的に魅せるということがイメージしやすいと思います。これは異性にもてるアピールでもありながら同性にも応用すると尊敬されやすくなるといった特徴もあるんですよ。
マインド1 オス感とメス感
性的な魅力と家族的な欲求というのがあります。今回は性的なものに絞っていきますね。男性が女性にってイメージです。一般的には誠実で優しいって魅力的ですよね?でも異性に対してアピールするのは性的な魅力のほうが求められているんです。これをオス感っていいます。やる対象にみられるのかどうかってところです。誠実とか優しい家族的な欲求だと長く居たいとか、お父さん的な感じ。それに対して性的なものは対照的ですよね。こういうのは演技するとかは無理がでてくるけど、自分でそういう要素を作っていくのが大切です。
まずこの2つを分けるという認識をしてほしいです。性的にモテたいなら、オス感が大事になってきて、家族的な誠実性とは違ってきます。オス感っていうのを考えると「男らしい、危険、ワイルド、頼りがいがある、マイペースとか、やや上から感、自信をもっている、セルフイメージが高い」といった具合ですね。家族的って繰り返しになりますが「優しい、主張しない、笑顔、誠実」といった感じです。デートする、やりたいと思うのはオス感が強い人です。結婚したいと思われるのは後者って傾向があります。この辺りは、いきすぎたオス感はよくないけど、相手が求めるぐらいの荒々しさが魅力になります。危険な香りがするほうが惚れられやすいんですね。
真の魅力っていうのは、自分で考えていくのが大切なんですが、好きな人から気を引きたいのならオス感を出すことで性的対象に入りやすいってこともおさえておきましょう。刺激がないと恋愛対象に入らないファルダ入りをされてしまいます。危険なんだけど、魅力を感じるのはパパ感よりも、ギラギラしているオス感です。
女性の場合でもメス感、お母さん感もありますね、熟女好きは母性に魅力を感じる傾向とかね。
海外いくと、かなりセクシーなドレスで妖艶な雰囲気な方いますね。がんがんにメス感でてます。すべては相手次第だけど、基本的には相手に沿いながら且つ性的な魅力は効果的です。
ギャルタイプの女性と田舎の生徒会長タイプでは、同じ顔でも育った環境が違うだけで求めるのは違ってきます。ワイルド系だとギャル系にささるけど、生徒会長タイプだったらそれは怖すぎるって感じです。これが基本的には相手に沿う考え方です。なんでもかんでもオス感出せばいいってことでもないです。また、クラブに1年くらい通って東京2年25歳くらいの女性とかだとそれでもワイルド系はちょっと怖いと思いかな、スーツでぱりっとしていて筋肉質で押しが強いホスト感が漂っている人とかだとちょうどよいオス感って感じですかね。
相手の価値観のちょうどよいオス感
レベルが違いすぎると対象から離れちゃいます。カナダの夜クラブ街とか行くとむちゃくちゃエロいから、そういうところに秋田で育った中学生とかだと、おれにはちょっときついっすって感じしますよね。人によってちょうどよい領域があってそこをリサーチすることが前提です。まずオス感を相手の性的対象に入っていることがテクニックです。
良い友達、お兄ちゃん、お父さんフォルダに入るとドキドキしなくなるんです。自分のオス感はあるから、あとはどれだけ無理なく出していくのかがポイントです。
マインド2 高いセルフイメージ
どれだけ自分っていうのを高くもっているか、人からみて自信がみてとれるか。どれだけエフィカシー(自分だったらできる自己評価)もっているかが重要です。謙虚であるのはいいことだけど、どれだけ高いエフィカシーをもっているのかも大事なんです。未来のことはわからないけど、自信があって俺についてこい!みたいなことが対異性に対して魅力になるんです。
これはモナコの映画祭に出かけた時の女性の話なんですが、清純派な女性は謙虚で、女性感が強い人はきどっていて強いイメージが魅力にみえるんですね。二人ともトップレベルで自分をきれいってセルフイメージが高いのは感じるですね。この後者の女性感が強いタイプの人って高いセルフイメージを持った男性からは魅了されるんです。謙虚でおしとやかな人のほうが良いって思う方も多いと思いますが、おれはすごいって思う人、高い年収とかじゃなくて自分よりも高いセルフイメージを持っている女性に惹かれる性質があるんです。逆に大きくセルフイメージが離れていると引き下ろしたくなる作用というのがうまれて、私は世界一かわいいって言ってて、全然かわいくないとブーイングしたり引き下ろしたくなる感じってなんとなくわかりますよね。あいつはやりまくっていって最低だとか。そんなのわかるわけないでしょって突っ込みたくなるけど、非難しがちな行動が出る人はセルフイメージが低い人に出がちなんです。でもそういう女性はセルフイメージが高い男性には惹かれあうので、そういう女性を狙うなら自分のセルフイメージが高いことが重要だったりします。
不思議とそういうブーイングや悪口は100個くらいクリエイティブにでてくるもんなんですよね、これは男性が女性に出やすいです。私は超きれいって言ってる女性を「あいつは絶対不幸になる」とか男性同士で話し合う攻撃するんですよ。どこに頭使ってるんだって感じですよね。
高いセルフイメージ同士だと すごい自信がある人をみると魅力を感じて、そういうジャンルの人たちとひかれあうんですけど、一方でセルフイメージが低い女性は、高い男性がいくとあまり惹かれないんです。どっちかというと「私なんかそんなそんな…」みたいな状態になるんです。全てにおいて万能ではなくて、結局は相手しだいということにもなります。
あとセルフイメージといえば、セルフイメージが高いけどなにかを達成した時、例えばチーム優勝した選手とかだと、「協力していただいた方々のおかげです」っていうと謙虚さがありますよね。これって自分のおかげじゃなくて、みんなのおかげって自己暗示しちゃうからセルフイメージを下げてしまう作用があるんですが、こういう謙虚さっていうのは好感が持てるので必要なことなんです。でも、表情や気持ちは本気で言わないと伝わらないので、棒読みだったら好感もてませんよね?でも、セルフイメージを下げるので心から思うのはよくないんです。実際はチームメンバーやがんばった自分のおかげじゃないですか。でもファンの気持ちを想ってファンのみなさんのおかげっていうことで、相手に喜んでいただくことを考える。これがセルフイメージを高いままにして上手に伝える魅力を持っている人がやっていることなんです。
マインド3 経験値
どんなに魅力があっても、顔や体系が良くても慣れてないと何をしゃべろうかなってIQがめっちゃ下がるんです。これは僕がアフリカのサッカーをみるスポーツバーに行った時なんですけど、居心地の悪さを感じたんですよ。周りからは怒号が飛び交うし、言葉もわからない場所で「うっほうっほ」言ってる人たちがいて、そういうところへいくと小さくなっちゃいますよね。自称クラブ常連のモテ男もさすがにこういうところじゃ力を発揮できずにちっちゃくなると思うので、試してみたいですね。
ヒップホップの人が沖縄民謡のところへいくと、本来の魅力でないみたいなイメージですね。僕は毎日世界旅してるのでそんなに慣れてない空間へいくのにだんだん慣れてきたんですけど、毎日居心地悪いと慣れるんですね。結構こんなことしてたら経験値はたまってきましたね。
あと観測してくれる人がいると、また変わってくるかもしれないですね。そのひとの前だと通常に振舞えるからそれは力を発揮できる。合コンとかでも一人よりも親しい間の人がいると本領発揮できるみたいな。自分に負荷をかけたなくなかったら、それでいいかなて思います。自分が持っている空気間を出していくための防衛策として取り入れるのはありですね。
もっと慣れていくと限界を超えた先には、外国人ってノリがいいですよ。だから一歩出て色々やるだけで結構モテるし、気持ち良いんですよ。日本人シャイだから前でてなんかするとピーピーいってもらえるからそういう世界もいいと思います。いろいろ経験値がたまってくると慣れてきて、本領を発揮できるようになります。その場や集団の空気間に慣れるかどうかでボス感や本領を発揮だせます。
そうやって負荷をかけていくと、だんだん慣れていくのは僕で証明できたかなと思います。海外で100人以上前でスピーチしたり、歌を歌ったり。ゴリラみたいなウッホウッホ言ってる人たちの空間の飛び込んだりしてるから小っちゃくなることはないですね。アジア系の顔が一人だからむっちゃ見られるんだけど仲間だぜってアピールしたりね。だれか観測してる人がいるならちょっと違ったかもしれないけど、一人だと結構度胸いりますよね。でもこういうのも経験値を貯めれば楽しいもんです。慣れてないときは、動画YouTubeとかだと多少いきやすくなるかもしれません。自分に負荷をかけるのはちょっと…という方なら少しずつ居心地がわるいところへ慣れていくのもいいです。動画とかだとみてくれる人がいるから楽です。
経験値といえば、僕昔ゲームセンターとかクラブとか怖いイメージがあったけど、だんだん克服していきましたね。僕の実家地域が結構荒れてる地域で駅の近くのクラブとかいくと怖い先輩とかによく絡まれていたんで怖い印象があったんですけど、この辺も経験値しだいですね。
アルファのためのマインドセット
利他的であること。
相手が言ってほしいことを言う。結局、真の魅力的な人間は利他的なんですよ。相手が嬉しいことをやってあげられることで、相手がどういうことが好きなのか考え、相手を楽しませられる存在。好かれてやりたいだけの目的で楽しませるっていうのは利己的な感じになっちゃいます。
外から見ると同じようなことをやっているんだけど、ここで真の魅力の次元が変わってきます。
例えばモテるためにレディーファーストをしているのと、相手がこうしたら喜ぶだろうなと思ってレディーファーストをしているものでは、同じようなことをやっていても魅力の次元が変わってきます。なんかモテてる人のイメージって何百人の女性と寝てきたっていう人とかあると思うんですけど、これって利己的なんですよね。これでは長期な幸せになれないです。ふつうの人はうそをつくと罪悪感がうまれるので結構テクニックまみれで利己的すぎるとしんどくなってくる。しんどくなってくるから他に逃げ道を作ったり、浮気をしたり、居心地よい人を求めるようになっちゃうんですよね。心から相手のことを想って、想われることが長期的にも幸せになれることじゃないですかね。
だから利他的であれってことです。だからといって自己犠牲をしろってことじゃないです。勘違いされがちですが、利他的と自己犠牲はイコールじゃないです。利他的であって自分のためにもなることが真の魅力を発揮できる人間になることなんです。
これはビジネスでもあるあるなんですけど、セールスが決まって100万くれたからどうでもよくなる人は利己的です。100万くれたらもっと、相手に稼いでもらおうって思えることが自身のモチベーションをあがることにもなって、相手のことにもなっていい事ばかりになるんです。継続的にお客さんとの関係が続いてくし、モチベーションも高まるほうがいいですよね。
最適なオス感を出して、抽象的に慣れていきましょう、自然と魅力が伝わるようになります。このマインドセットのひとつが利他的であることなんです。どんなに口が上手でも、利己的だと 長期で見ると害悪になるし、自分も満たされないです。傷つく人が増えて、当人が不幸になるだけなんですよね。僕自身も以前はこうした次元を理解していなかったから、なんか満たされなかったんです。あなたにも同じ失敗もしてほしくないし、真の魅力を会得していってほしいと思います。