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入山
おはようございます。
柳田
おはようございます。
入山
今日のテーマは【瞑想について1】
というテーマでお話ししていこうと思うんですが
これはそうですね、僕自身瞑想って言う言葉が、 あの迷って走る方ではないですよ。
ちゃんと自分を見つめてよく修行などで言われる瞑想ですが 結構瞑想についての質問をもらうんですよね。
柳田
はい。
入山
結局、瞑想って何かって言うと
まずは、なぜ瞑想するといいかって言うと
瞑想って本当に恵みが多いんですよね。
それは流行っているっていうのもあるし
結局まず瞑想をマスター、やればやるほど、
頭が良くなったりとか自分のストレスを消す
効果があったりだとか
自分の営業力を高めることができただとか
武術などでもそうなんですけれども
自分を見直すことによって
体の動きだけではなく、心の動きを
最適化することができて
それで自分のパフォーマンスを、
高めることができたりだとか
つまり、自分を啓発できる自分の能力を解放して 高めることができる、
そしてそれに伴って ヒーリング効果だったりとか 本当に説明していくと、色々な効果があるんですけれども
結局は自分を高めて、自分の能力を増幅させていくのに
瞑想っていうものは使えるので、
やっぱり巷で流行っているっていう
のもありますし、是非これをマスターすること、
結局自分の能力を発揮することができるので
やっぱり、その瞑想法をマスターするっていうことに かなり意義は感じるんですよね。
柳田
はい
入山
でも、この瞑想法の起源って言うと
一番最初の起源は少し難しいんですが
やっぱり爆発的に流行って言ったのは
宗教かなっていうところにはなってくるんですよ。
それはそうとして、瞑想っていうものは
結局はどうしていけばいいのか、
瞑想のゴールって知ってます?
柳田
悟りですか?
入山
そうですね、悟るために瞑想をやっていますか逆に?
柳田
確かにそう言われると違う気がしますね。
入山
これは結局どの入り口から入るかによって違うんですよね。
だから瞑想の先にあるものを、
まず先に捉えると良いかなと思うんですけれども
悟るために瞑想をしている人もいるんですよね。
他にも 自分の精神的修行のためにやっている人もいるし それは悟るとかとは別で成長したいとか、そういう次元ですよね。
後はメンタリスト DAIGO さんみたいに頭を良くするためにとか 自分のパフォーマンスを高めるために瞑想している人もいますし
武術家が瞑想する時は、自分の体を見直したり
技を磨いたりとか、心を鎮めたりするのに瞑想を使ったりするとか ヒーラーさんは病気を治すために瞑想したりしますよね。
結局瞑想の先にあるものを自分で捉えていくと
いいのかなと思うんですよね。
さらに、その瞑想が一番ポピュラーになったのが
仏教とかユダヤ教とかを始めとした昔の宗教かなと思うんですけど それのゴールは仰る通り、悟ることと言うか
まずは超抽象的な物を捉えていくっていうのが
瞑想で言う大まかで行った時の
全体的な瞑想の一つの方向性としては
超抽象的なものを捉えていくみたいな感じなんですよ。 これが宗教で言うと色即是空の空ですよね。
ユダヤ教で言うとユダヤ教の反神的な神、
名前を言うと怒られちゃうので名前は言えないんですけど
その存在を捉えて、それを感じていくために
瞑想していくっていうところが一つのゴールなんですよね。
でも、まずそんな瞑想の生い立ちとか
流れみたいなものは
まずは皆さん、そんなに興味がないかなと思うので まずは全体的にそうだよっていうところを、
知識として得てもらう必要があるので
その辺はまず共通認識としてこうやって
しゃべって共有した上で
じゃあ僕たちビジネスを学ぶもの、
そしてイントゥザワイルドの仲間が瞑想を通して
どのように学んでいきたいのか
何をしていきたいのかと言うと
結局は成長したいかなとか
あと瞑想をすることによって、影響力を増して
カリスマになっていったり、リーダーになって言ったり、 その結果モテたりとか、
その結果自分の発言が世の中にインパクトを与える そのインパクトの量が多くなったり
そして稼ぎが増えていったり
そのような効果を求めて瞑想をするっていう場合が 多いんじゃないかなって思うんですけれども
そう解釈していくとどうです?
柳田
でも自分もそうです、成長したいなと思うので
その先にあるものだと、なんか夢を実現するとかですかね。
入山
まずは成長するっていう成長するための
瞑想っていうアングルでちょっと話すといいと思うかなと 思うんですけれども
じゃあ、まずは瞑想をすることによって
得られる効果としては、いくつもある中で成長を軸に話すと
自分の視点を上げていくっていうような
アクティビティなんですよ。
瞑想っていうのは。
なのでまずはイメージだけで伝えていくと
目を閉じて瞑想っぽいようなことをした時に
なんとなく視野を広げて視点を高めていくということなんですね。 瞑想っていうのを言語化していくと。
じゃあそのための方法としては
まずオーソドックスなのは二つあって
具体的に視野を広げていくか、抽象的に視野を広げていくか というところがあると思うんですよ。
じゃあ、抽象的に視野を広げるためには
どうしたらいいのかって言うと、
例えばぼーっとした時に
なるべくまず、そういう時にとっかかりになるのは 空という概念なのでお釈迦さんが言った色即是空ですよね。
全てのものは空である。
それをダイナミックにプラスの意味で捉えると
お釈迦さんが本当に伝えたかった空だと言われているんですが
例えば、何かぼーっと考えた時に
なんで俺は稼ぎたいのかなと考えた時に
なぜって内観していくことですかね。
俺は稼ぎたい、なぜ稼ぎたいのかな?
こういうような昔の体験からあるのかな?
じゃあ何故そういう体験をしたのか?
なぜ、なぜってしていくと一歩俯瞰で見て
一歩下がってみて自分をより下がって
高い視点から見ていく行為になりませんか?
柳田
確かに
入山
これ僕色んな瞑想法を試したんですけれども、
結構を全部難しく書いてあって
どうしてもこうやって、前提知識は必要だから
今も難しいと感じているとしても、
逆にちゃんと学んでいくと
むちゃくちゃ瞑想って難しく書いてあったんですね。
でも結局1個開発した
結局抽象的に見ていくか具体的に見ていくかすれば オーソドックスな瞑想になるでしょっていうところで見たら まあその通りっていう感じでいいので
じゃあ一番簡単なのは、なぜなぜって自分に聞いていくだけです。
柳田
はい
入山
むっちゃ簡単じゃないですか?
柳田
すごい、誰でもできそうです 。
入山
これをすればするほど自分の視点が上がっていくし
もっと俯瞰で、もっと遠くからもっと俯瞰で
自分や自分の周りを見ることができるんですね。
これを平たく言えば抽象度って言うんです。
自分の精神的な柱書を取って言うか
自分の瞑想を通しての抽象度みたいなもの
それでちょっとだけ、難しいかもしれないんですが
イメージだけでいいので、抽象度を高めていくということは
抽象的になっていくっていうことなので
位置が上がっていくっていうか
高さが出てくることっていうイメージがわきませんか?
柳田
なるほど
入山
それで高さが出ることによってどんどん、
どんどん視点が上がっていく、
まさにその言葉の通り高さが出てきますよね。
この高さというところがポイントで、
これかなり本当に奥義級と言うか、
本当に濃いことを教えているんですが、
高さが出てくると例えばそこに位置エネルギーが出てくるんですよ。
位置エネルギーということは
例えば、今目の前でどこかに座っているか、
立っているか、寝転がっているかしながら、
これを聴いているとしたら、何か目の前に物があるとして
それを持ち上げてみて欲しいんですが、どうですか1cmの高さから落とすのと 1 m の高さから落とすのと、どっちの方がエネルギー持っていますか?
柳田
1m ですね。
入山
そうですよね。
つまり高いところから、高いところであるほど物って
潜在的なエネルギーを持っているんですよ。
これが水力発電に使われたりだとか
いろんなエネルギーを生むことポテンシャルエネルギーって 言うんですが、物が持っている潜在的なエネルギーが あるということですよね。
つまり自分の精神的な抽象度を高めていく
自分の精神的な視点を上に上げれば、上げるほど
そこには位置エネルギーが発生すると思いませんか?
柳田
はい
入山
だから視点がめちゃくちゃ高い人が言う事って
説得力があることを解説するとこういうことなんですよ。
だから視野が広くて、視点が高い人って
言葉にパワーが乗るとか、その程度のことは当然で
もう世の中に言葉のパワー以上に説明できない
いろんな知的なエネルギーだとか、論理的なエネルギーもそうだし
何よりも精神的な位置エネルギーが高いところにあるから それを下に落とすっていうことですよね
具体的にするっていうことは。
その瞬間すごいパワフルなことになるんですよ。
これが世にいう影響力がある人とか、
カリスマっていう人なんですね。
つまり瞑想していくと影響力が上がるという所に
対して、すごくシンプルに本当にこれがかなり
信憑性の高いひとつの解釈として
説明してしまったっていうことです。
どうです?
柳田
なんか、もうすごい以外言葉が出てこないです。
入山
これ今簡単に説明しちゃったんですけれども、
物理学とかも入っていますし、量子力学も入っていますし 今のは西洋的な科学的な解釈なんですけれども、
東洋的にも、お釈迦さんが言った縁起の思想だとか
空の思想も入った上で、
それでいて世の中のカリスマになったり、
それをだから具体的に使えば、気持ちを伝えるとか
人気者になるとか、女性にモテるとか
人を簡単にコントロールするとかていうのは
全てこの影響力っていうのに集約されて
そういった結果にも出て行きますし
でも、もちろんその先にある稼ぐとか
インパクトを与えるとか、これって抽象度が高いですよね。 もっと 多くの人を巻き込んで多くのエネルギーが必要になってきますよね。
そういうような次元になるのに必要なのが
この瞑想の先にある、瞑想で成長するっていうことの先にあるというのが ひとつこういうコンテンツ、そういうアングルかなと思うんですが どうです?
かなりパワフルじゃないですか?
柳田
かなりパワフルですね。
入山
この論をこれだけシンプルに短く説明するのに
無茶苦茶、僕も抽象的な次元まで行って、
そしてたくさんの勉強の先に
こういうことかというコツみたいなものを
掴んでぐっと下げたみたいなものがあるので
それでもやっぱり情報量が多くなっているんですが
これを文献とか勉強だけでやろうと思うと
本当に無茶苦茶時間がかかりますからね。
というところはちょっと踏まえてというところなんですが
それで抽象的な瞑想 二つ瞑想がありますよって言ったんですが 抽象的にしていく瞑想が、なぜなぜって聞いていくことだとしたら 具体的にしていく瞑想が、その先にあるものを見ていくといいですね。
これも前どこかで言ったんですが、
これ今、目の前に鍵があるんですね。
例えばこの鍵があるから
僕は今ここに来れたと思うんですが
例えば、この鍵がドアの鍵ですよね。
この部屋の鍵、この鍵を作った業者さんがいるわけですし 逆にこの鍵を作るに至るには、この施設が立った時があるわけですし
その施設が立ったお金を出した人がいるわけですし、 その施設のお金を出した人が、このドアをこの業者さんから 買うっていうことを選んで
鍵もこの業者さんからっていうことを選ぶということは
その業者さんが存在してたっていうことで、
その業者さんを立ち上げた人がいるわけで
その立ち上げた人の両親がエッチしたから
その立ち上げた人っていうのが生まれたわけで
その両親の両親がエッチしたから
その両親が生まれたわけで
物事から、その奥にあるダイナミックな
今までの世界と言うか、こういうのを便宜上、
宇宙って言うんですが、
その物事が生まれるまでにダイナミックな
いろんな宇宙の縁の交差した点が
この鍵だっていう感じはしませんか?
柳田
あーすごい
入山
分かります?
すごいダイナミックな縁と縁の繋がりの交差した瞬間が 今この目の前に鍵があるって言うことだから
すごくなんか暖かくて、ダイナミックで
パワフルな 宇宙の縁がこの目の前に
交差したんだなっていう感じがしませんか?
柳田
しますね
入山
そうこれがお釈迦さんが言う縁起瞑想ですね。
お釈迦さんが言ったことは簡単で
全てのものが空であって全ての者は縁起であるていうことを 言ったんですよ。
これをだから、色々解釈を広げたり曲解したりだとか 本当にちょっと仏教関係の方が効くと違うじゃないか 違う解釈じゃないかっていうことも、
もしかしたらあるかもしれないんですが
その辺の論争はちょっと置いておいて、
まずはその全ては空だとか、全ては縁だっていうところは かなりお釈迦さんが強く言ったっていうことは 僕はそういう解釈をしています。
もちろん僕なりにこれは信用できるだろうっていう いろんな文献とか、そういうのを発信している人たちから 僕なりに選んで色々検証した上で
これが有力かなって思うわけなんですよ。
なので、色んな僕の視点は入ってくるっていうところ はまずは思ってもらった上で、
まずそれは間違いないって言い切っちゃって
いいかわかんないですけれども
かなり自信があるんですね。
それで、そのようにいろんなものが空であるっていうのも そうですし、全てのものに縁起を見ていくことで
どんどん、いろんなものを具体化 していけるって言うか ズームアウトじゃなくていろんなものを
ズームインしていくっていうことなんです。
小さくしていくっていうよりは、
そこに対して、どんな縁が繋がってきたというところを ずっと辿っていくような行為ですね。
そうすると、すごくまたズームインして
瞑想していくことができるんですね。
なんでこんな話をしているのかって言うと
瞑想の多くには呼吸法とか、いろんなやり方みたいなものが
書いてあるし、いろんな方法論とかが書いてあるし
立ってやる、歩きながらやる、
呼吸はこんな感じでとか、姿勢はこんな感じでとか、
いろいろあるんですが、まず本質の方から入っていって それが成長の為だった場合はあんまりそれは
関係ないっていうことですね。
逆に、このように目的を捉えて
何のために瞑想しているのかっていうゴールを
捉えた上で、まずその最大のコツはもうこれでお伝えしたので どうやってやって行けばいいかっていうことは
最終的に言語を超越するといいですけどね。
言葉以外のもので非言語とか感覚的なもので
捉えていくと、もっと瞑想ぽくなっていきますが
まずはこれを目指すっていう所でいいんじゃないですかね。
柳田
はい
入山
これが、まず瞑想についてレベル1ということなんですが でもかなり濃いところまでお話ししたっていう部分になるんですけれども 柳田さんどうですかね?
柳田
すごい瞑想の起源とかもそうですし、どういう風に
その先にあるものが、何なのかというのは
まだ自分が見たことがない領域だったので、
そこが知れただけでも、すごい面白かったなって思いますし
以前入山さんから瞑想するといいっていう話を聞いて
実際してみた時に、なんかそれこそ自分の視野が
少し広がったなっていう感覚がしたので
そういうのも踏まえて、話している内容は
こういう自分の、今だと自分の成長にも役立つし
そういう影響力が強い人はこういうことのある領域に
いるんだなというのがわかったのでもっと先の瞑想も
どんどん知りたいなと思います。
入山
うん素晴らしいですね
では今日のテーマは瞑想についてというテーマでお話ししました。
またどんどんさらに高度な技とか、
さらにこれがどのような効果があって
そしてそれをどのように考え操って行くと
自分の望む結果に近づくかっていうところまで
どんどんテーマを変えてお話ししていくので
イントゥザワイルド限定のコンテンツですから
楽しんでマスターしていってください。
では今日はこれまでにしますありがとうございました 。